こんにちは、キャリア孔明と申します。
私は転職2回でブラック企業から脱出し、未経験ながらホワイト企業へ飛び込み、そのままフルリモートワークを獲得して沖縄移住まで果たしたキャリア孔明です。
転職理由をどう答えるかで人生が変わるといっても過言ではありません。
とくに「キャリアアップ」を理由にする場合は、ただ漠然と「もっと成長したい」と言うだけでは面接官に響かないことも多いのが現実。
この記事では、面接で好印象を与える具体的な回答例文をドドーンとご紹介します。
あなたがどんな面接官に対しても、
・「なるほど、キャリアアップのための転職なんですね!」と納得してもらい
・「この人は魅力的で、弊社にとってプラスになりそうだ」と思ってもらい
・さらには「ぜひ一緒に働きましょう」と言わせる
あなたが面接で「もう完璧!」と言えるレベルまで到達できるよう全力サポートしていきます。
「キャリアアップ」は転職理由で最強? その意味と落とし穴
「キャリアアップ」を使うメリット

「キャリアアップ」という言葉は面接官に「向上心がある」「意欲的な人材」という印象を与えやすい魔法のフレーズでもあります。
実際、私がブラック企業を抜け出す際も「キャリアアップ」という言葉を使いましたが、受ける企業が「具体的にはどんなスキルや役割を身に付けたいの?」と興味を持ってくれることが多かったです。
①向上心が感じられる
→「現状に満足せず、常に成長を求める人物」と好印象。
②企業としても即戦力になりそう
→会社で学べることを積極的に吸収してくれそうな雰囲気。
③ポジティブな理由
→「人間関係が最悪だから辞めました」とかネガティブ理由より印象が断然良い。
「キャリアアップ」の落とし穴
とはいえ、単に「キャリアアップしたくて転職です」と言っても、「へー、それで?」となるケースがあります。
何をどうアップさせたいのかが曖昧だと説得力が欠けるのです。
面接官は「具体的な内容」を知りたがっていることを忘れずに。
・どんなスキルや役職を得たいのか
・なぜ前職では実現できず、今度の転職先なら可能なのか
・自社でどのように成長・貢献したいのか
ここを明確にできないと、「単に前職に飽きたんでしょ?」とか「本当にうちに長くいてくれるの?」と疑われる危険があります。
あなたが思う「キャリアアップ」は本当に伝わる? 面接官の視点
転職理由としてのキャリアアップを語るとき、面接官は大体こんな思考をしています。
具体性:どんな能力・役職・責任範囲をアップさせたいの?
現実性:うちの会社でそれ、本当に実現できるの?
モチベーションの持続:もし実現が難しそうでも、あなたはすぐ辞める人じゃないか?
あなたが「もっと成長したいです」と言うのは簡単。
だけど面接官に「この人ならウチの会社で活躍しながらしっかり成長してくれそう!」と思わせるには、具体的なゴールが必要となります。
好印象を勝ち取るための3大ポイント
自分の目標を明確にする
「キャリアアップ」とは言えど、人それぞれ。
「マネジメントを学びたい」「年収を上げたい」「専門スキルを伸ばしたい」など目指す姿が違うはず。

これをあやふやにしたまま面接で話すと、ただのふわっとした印象になってしまいます。
例:「営業職としてマネジメントポジションに挑戦したい」「エンジニアとして新技術のプロジェクトをリードしたい」
NG:「とにかくキャリアアップしたいんです……」
前職では何が足りなかったのかを具体化
「なぜ前職ではキャリアアップできなかったのか?」を説明すると、面接官は「なるほど、だからうちの会社でそのギャップを埋めようと思っているのか」と理解しやすい。
例:「前職は社員数が少なく、管理職枠が固定化されていたため昇進チャンスが得られなかった。御社なら新規プロジェクトが多数あり、リーダー登用の機会も多いと感じました」
応募先企業と“キャリアアップ目標”を結びつける
面接官は「うちの会社でそれを叶えたい理由は?」と必ず考えています。

だからあなたのキャリアアップの方向性が応募企業の事業や制度とどう合致するのかを語る必要がある。
例:「御社は海外展開に注力しており、語学スキルとマネジメント力を同時に活かせる環境だと感じました。海外プロジェクトのリーダーを目指すことで、私も事業成長に貢献しつつ自分自身も飛躍できると考えております」
回答例文:キャリアアップを理由にする際の具体フレーズ集
ここからは具体的に使える文章をいくつか用意します。面接で喋るだけでなく、職務経歴書の自己PRや転職理由欄にも応用可能です。
例文1:マネジメント志向
<回答例>
「前職では数名のチームの一員として営業に携わっておりましたが、組織規模が小さくマネジメントを学ぶ機会が限られていました。私は今後、より大きなチームを率いてプロジェクトを動かせるリーダーへ成長したいという明確な目標があります。
御社は新規事業が活発で、リーダーポジションにチャレンジできる環境があると聞いております。自分の営業スキルを活かしながら、チームを統括する立場で成果を上げることで、御社の事業拡大にも大きく貢献したいと考えております。」
<ポイント>
・前職での制限を具体的に言及(「小さなチームで、マネジメントチャンスが少なかった」)
・新しい会社ならどんな形でリーダーを目指すか明確
・自分のスキル×会社の強みで相乗効果を出すイメージ
例文2:専門スキルの深化
<回答例>
「前職は総務部門を担当しておりましたが、総合職的な立ち位置だったこともあり、幅広く業務を経験できた半面、一つの専門分野を深く追求する機会があまりありませんでした。
私はもっと経理・会計の知識を深めて、財務分析まで携わるようなキャリアアップを図りたいと考えています。御社なら財務基盤の構築や新規投資プロジェクトなど、経理だけでなくより戦略的な業務に関われると伺いました。自分の専門性を磨きつつ、御社の事業成長にも寄与できるよう尽力したいです。」
<ポイント>
幅広くやっていた分、専門を深められなかったという課題
経理・会計を軸に自分の専門性を高めたい理由
その専門性が応募先企業でどう活きるかをリンク
例文3:海外進出 or 新事業挑戦
<回答例>
「私が前職を退職する決断をしたのは、海外事業に携わるチャンスが全く得られない状況に限界を感じたためです。語学力と海外顧客との交渉経験をもっと伸ばし、キャリアアップしていきたい思いが強くありました。
御社は海外支社を複数持ち、今後も海外展開に力を入れていると伺っています。そこで、海外パートナーとの交渉や現地法人との連携を通じて、自分のスキルと実績をさらに積み上げたいですし、その経験が必ず御社の海外事業拡大に貢献できると確信しております。」
<ポイント>
海外プロジェクトへの意欲を前職との対比で示す
自分の持つ語学力や経験が応募先でどう役立つかを強調
会社の今後の方針と個人のビジョンが重なることを訴求
例文4:管理職ではなく年収アップを含むキャリアアップ
<回答例>
「転職理由は“キャリアアップ”ですが、その中には年収面での評価をきちんと得たいという思いも含まれています。前職は給与体系が固定的で、実績を上げても評価に結びつかない面がありました。
一方、御社では成果主義の要素が強く、明確な評価制度があると伺っています。自分の営業実績を数字で示し、その分年収やポジションに反映される環境でこそ、より高いモチベーションを維持できると考えています。今までのノウハウを活かして、目標を超える成果を出しながらキャリアアップを実現し、御社の売上拡大にも大きく寄与したいです。」
<ポイント>
・お金目的を前面に出しすぎると印象が悪くなる可能性があるので、「能力の正当評価を求めている」という表現がベター。
・自社の評価制度をリサーチしたうえで「マッチしそう」と言う。
・年収アップだけじゃなく「成果に見合った評価」というニュアンスを絡める。
5.NGになりがちな言い回しと回避策
「キャリアアップを理由にする」と言っても、表現を間違えると逆効果。

ここでは面接官が眉をひそめる可能性があるNG例をシビアに紹介します。
NG1:「前の会社はレベルが低くて、自分の成長にならなかった」
問題:前職批判に繋がり、不遜な印象。「同僚や上司を見下しているの?」と疑われる。
回避策:「前職では○○の経験を積めましたが、規模や役職構造の関係でさらに成長できる環境が限定的でした」というように、あくまで客観的に環境を説明する。
NG2:「もっと昇格しやすい会社に行きたいだけです」
問題:まるで「楽してポジションだけ欲しい」ように映る。
回避策:「評価制度の整った環境で、自分の実力をさらに伸ばし、正当に評価されることでモチベーションを高めたい」と言い換える。
NG3:「とりあえず年収が上がればいいんです」
問題:年収アップはキャリアアップの一要素だが、それ“だけ”を理由にすると金にガメツイ人と見なされかねない。
回避策:「成果が年収に反映される体制で自分を高めたい」など、成長と報酬をセットで語る。
NG4:「○○がやりたいとかは具体的に決まってないんですが、とにかく成長したいんです」
問題:何がしたいか不明確だと「なんとなく来ただけ?」と思われる。
回避策:少なくとも「現場リーダーとしてプロジェクトを牽引」「XX領域のスペシャリストになりたい」など、一つは具体目標を掲げる。
志望動機との関連:キャリアアップはどう繋げる?
「キャリアアップを転職理由に挙げるとき、志望動機はどう言えばいいの?」
面接では転職理由と志望動機を一貫させるのが大切。「自分の成長欲求」と「応募企業の方向性・役割」とを繋げるイメージです。
転職理由:前職では○○が難しかったが、私はこの分野をさらに伸ばしてキャリアアップしたい。
志望動機:応募企業は○○というプロジェクトや制度が整備されており、自分の成長と会社への貢献が両立できると確信している。
両方をセットで語ると「この人はうちに来て何を成し遂げたいか明確なんだな」と伝わり、評価が爆上がりしやすいです。
私の実体験:キャリアアップを掲げてブラック企業を脱出した話
ここで、私キャリア孔明のエピソードを少し。
私は転職2回目でブラック企業をやっと抜け、未経験でありながらホワイト企業のフルリモート職を得て、最終的には沖縄移住まで成し遂げた人間です。
最初の転職は完全に「逃げ」でしたが、2回目は「キャリアアップ」を明確に理由として掲げました。
なぜブラック企業から抜けたのか
1回目の転職理由は「もうこんな上司と毎日過ごすの無理!」でしたが、そのとき正直、面接ではうまく伝えられず苦労したんです。
やむを得ず「家庭の事情で退職を…」など適当な言い訳をした結果、転職先もあまり深掘りせず入社してしまった。

すると、そこも大して環境が改善されなかったのが苦い思い出。
2回目以降で学んだ“キャリアアップ”の武器
そこで2回目以降は「スキルをもっと伸ばしたい」「リーダーとしてプロジェクトを回せる人になりたい」という観点を軸に、応募企業選びから面接まで取り組みました。
すると面接官からの反応が驚くほど良く、「具体的にどんなチームを率いてみたい?」と深いレベルで話が弾んだのです。
業界で有名企業に拾われる
入社後、UIデザイナー、ディレクターに抜擢
4回目の転職先ではリモートワーク体制が整ったタイミングで沖縄移住OKの許可まで取れた
これ、キャリアアップを具体的に語ることがいかに強力かを身をもって知った瞬間でした。
>>「根性なし」「甘ったれ」とバカにされた私が、結局フルリモート&沖縄移住&1年育休&ホワイト企業&SNS万垢7個を全部ゲットしたありえない話
面接だけでなく職務経歴書・履歴書で意識すべき表現
職務経歴書の「自己PR」欄
具体的成果:前職で何を達成し、どんなスキルを身につけたかを書く
キャリアアップのゴール:そのスキルを更にどう活かし、どんな役職や業務範囲を目指すのか明示
会社に対するメリット:「この能力と目標が御社の成長にも繋がる」とセットで記述
履歴書の「志望動機」欄
会社研究の成果を盛り込む:応募企業の事業方針や制度を具体的に言及
前職との比較をサラッと:前職では実現困難だったが御社なら可能と感じている
長期的視点:短期的な利点だけでなく、3年後5年後にどう成長していくかをイメージ化
この両面を意識すると、面接前から評価が高くなる可能性があります。
実際にキャリアアップを成功させたフォロワーさん事例
私がXやインスタ、ブログで情報発信していると、「転職成功しました!」という声をいただくことが少なくありません。
ここではフォロワーRさんの例を紹介します。
Rさん(28歳 女性)
前職:中小のIT企業でテスター業務中心。リーダー育成は望めない環境。
転職理由:プロジェクトマネージャーを目指し、より大規模な開発経験を積みたい。
面接での言い方:「テスターとしてのバグ発見経験を活かし、品質管理のリーダーやPM補佐をやりたい。前職は案件規模が小さく、PMポジションに挑戦する機会がなかった」
結果:大手SIerに内定。入社2年でチームリーダーに抜擢され、年収も100万円アップ。本人曰く「最初は不安だったが、キャリアアップの狙いを明確にしたら説得力が増した」とのこと。
キャリアアップ転職を叶えよう
転職理由がキャリアアップなら、使うべき転職サービスをここで押さえておくと成功率がグッと上がります。私は“会社員を自由に導く軍師”として、多くのサービスを見てきましたが、特に下記は要チェックです。
リクルートエージェント
特徴:国内最大級の求人数。キャリアアドバイザーの質も高く、マネジメント志向の求人や大手企業のポジションが豊富。
おすすめ理由:キャリアアップを明確にすれば、担当が最適なポジションを提案してくれる。
doda
特徴:幅広い求人と使いやすい検索機能。スカウトサービスもあるので、自分のキャリアが企業の目に留まる可能性。
おすすめ理由:企業から直接「ぜひウチで」とスカウトされることもある。
ビズリーチ
特徴:ハイクラス求人が中心。年収800万円以上〜1000万円以上を狙いたい人、管理職ポジションを探している人向け。
おすすめ理由:本当にキャリアアップで年収も欲しいなら、思い切ってビズリーチを試す価値あり。
複数の転職サービスを併用し、企業口コミサイト(たとえば転職会議やOpenWorkなど)も合わせて活用すると失敗率が減ります。
面接後にやっておくべきこと:フォローアップで印象UP

面接が終わった後こそ、ライバルと差をつけるチャンスです。
①お礼メール:短く丁寧に感謝を伝えつつ、「本日の面接でさらに御社でキャリアアップを実現できる確信が深まりました」など一言付け加える。
②再度会社研究:もし二次面接や最終面接があるなら、今回の面接内容を踏まえてさらに深く企業を理解する。
③キャリアアップ”の軸を再確認:面接で聞かれた質問を振り返り、「自分のアップしたい部分をもっと具体化すべきだったかも」と気づいたら、次回に生かす。
これにより、二次面接や最終面接で「もっと意欲的になってる!」とプラス評価されやすいです。
よくあるQ&A:キャリアアップ転職理由に関する疑問
Q1.「キャリアアップ」と「年収アップ」は同義じゃないの?
厳密には違います。キャリアアップには「役職アップ」や「スキル獲得」「大規模案件挑戦」なども含まれ、年収アップは結果として付いてくる要素。

あえて年収だけを強調すると印象が偏るので注意。
Q2.前職が短期間で辞めた場合、どう説明する?
「短期で見切りをつけた」と思われる恐れがあるので、“キャリアアップ”を理由にするときは前職でやったことや、学んだこともアピールしておく。

無意味じゃなかった感を演出すればマイナスが減る。
Q3.「現職でもキャリアアップできるんじゃないの?」と突っ込まれたら?
それも当然面接官が抱く疑問。だからこそ「現職では社内制度や事業規模の問題で、○○のポジションに挑戦するチャンスが乏しい」と具体的に回答。

会社都合で叶わない部分を明確にすると納得してもらいやすい。
Q4.無職期間が長いけど「キャリアアップ」って説得力ある?

ブランク中に何を学んでいたか、勉強や資格取得、自己研鑽をしていたエピソードを入れればOK。
無職期間=何もしてなかった、ではなく「次のキャリアアップのため準備をしていた」と言える内容を用意しておく。
「逃げる転職」から「キャリアアップを狙う転職」へ
私がどうしてここまで力説するかと言うと、「転職理由が曖昧で面接を突破できず、ずるずるブラック企業に留まってしまう人」を山ほど見てきたからです。
あまりにもったいない。
もしあなたが「キャリアアップがしたい!」と考えるなら、その“中身”を誰よりも言語化してください。
会社はあなたを選ぶだけじゃなく、あなたが会社を選ぶ時代です。

ブラック企業やオワコン企業にずっと身を置くほど人生は長くありません。
私がかつてブラック企業に拘束され、上司の顔色ばかり伺い、毎夜ストレスで眠れなかった日々を思い出すと、今こうして自由な働き方ができているのが夢みたいです。
でもそれは「逃げる転職」から「キャリアアップを狙う転職」へ意識を変えたことで実現したんですよ。
もう会社に人生を支配されないでほしい。
面接で“キャリアアップ”を熱意を持って語り、それがただの妄想でないと示せれば、面接官には光り輝いて見えます。
私が2回目の転職で劇的に人生を変えられたように、あなたもできる。
>>「根性なし」「甘ったれ」とバカにされた私が、結局フルリモート&沖縄移住&1年育休&ホワイト企業&SNS万垢7個を全部ゲットしたありえない話
まとめ
①キャリアアップ理由は強いが、具体性が大事
ただ「成長したい」で終わらず、何をどうアップさせたいか明確に語る。
②面接官視点で「うちで何をしてくれるの?」に答える
前職との違いを根拠に、応募企業での成長プランと貢献をセットで説明。
③職務経歴書・履歴書にも同じ一貫性
転職理由と志望動機をリンクさせ、「だからこそ御社を選んだ」と締める。
④NGワードは避ける
前職批判やお金目的オンリーの発言はマイナス印象に繋がる可能性
「転職理由としてのキャリアアップ」は、あなたの行動次第で最強の武器にもなり得ます。
逆に曖昧にしていたら「何言ってるんだろう?」と面接官に思われてチャンスを逃すかもしれません。
今日が、その言い回しを固めるスタート地点。
想像してみてください。
次の面接で「素晴らしいお考えですね! うちで一緒に成長してみませんか?」と面接官から言われる自分を。

もちろん、転職して終わりじゃなく、入社後も努力が必要です。
でも、あなたが人生を変えたいなら“今”しかありません。
キャリアアップを転職理由に掲げるあなたには、大いなるチャンスが広がっています。
もし迷いや不安があるなら、ぜひ私のブログや他の記事も覗いてみてくださいね。
>>ブラック企業を抜け出すために私がやったこと
>>フルリモートで沖縄移住を叶えるためにやったこと
転職エージェント(リクルートエージェント、dodaなど)へ一歩踏み出すのも今すぐ可能です。
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どんな企業も、どんな面接官も、あなたの本気の思いには必ず反応します。
曖昧なキャリアアップを卒業し、自分らしさ全開で勝ちにいきましょう。
あなたがブラック企業に縛られている時代は終わり。
次のステージで、堂々と花を咲かせてください。全力で応援しています!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
さあ、次は行動あるのみです。